ツイート欄の横のDMボタンの実装ありがたい...。個人的に保存しておきたいツイートを自分宛に送信してファボ欄みたいに使ってる。相手には通知されないし、人からは見えないし、何より自分に送信した時系列で並ぶから、ツイートが投稿された日付順で並ぶふぁぼよりぜんぜん使える...
— もぐたん (@mgmgtabetan) 2016年4月7日
以前、Twitterアナリティクスを覗いてみたとき「DMで共有された数」というデータもあったので、確かに通知はされないものの、つぶやいた本人にもわかる。そういう風に使うのか......「こいつ、こんなこと言ってるぜーpgr」という陰口に使われているのだと思っていた（常にネガティヴ思考）。
— 葛葉（レオポン?推し） (@Cuznoha) 2016年4月10日
ツイッターにおける公式リツイートへのコメント実装機能同様、なぜか当方のアカウントではいまだに使うことが出来ないのだけど、先日からぼちぼちとツイート欄の横にDM(ダイレクトメッセージ)がどーんと送れるボタンが付き始めているらしい。そういやそんな話の説明イラストも見たことがあるような(その時は「うちにはまだ無いな」とスルーしてたんだっけ)。
で、その直接DMをがっつりと送るボタンの使い方として、自分に送信してメモ代わりにするという話。この発想は無かった。
確かに考え直してみると、色々とメリットはある。第三者にチェックを入れたのを知られることはないし、そして何よりチェックした時系列で並ぶので、見た時には一列に並んでいたのに時間別に整理される「いいね」でごちゃごちゃになることもない。
個々のツイートのブックマークをまとめておいてもいいのだけど、整理が大変。トゥギャッターに落とし込む手もあるけれど、これも手間がかかるので重い腰がなかなか上がらない。
恐らくはツイッター側でもこのような使われ方をする想定はしていなかったと思うけれど、賢い使い方には違いない。当方もボタンが実装され次第、色々と使いこなしていくことにしよう。
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