東京都制作の「東京防災」、公式からアクセス可能でスマホでも閲覧できますが、少々重いようです。https://t.co/EAfcKmoYP3 pic.twitter.com/0rkDx3wMXI
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年4月15日
「東京防災」 https://t.co/5KxlUuvHSC アマゾンキンドル版 ゼロ円 以前注目された、東京都の分かりやすい防災ガイドブック。関係方面の方は取得をお勧めします。 pic.twitter.com/3QmVNJWY2F
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年4月15日
九州地方の震災は今現在もなお連続する形で小さからぬ余震(...と表現するのもどうなのか)が続いており、予断を許さない状況であることに変わりはない。で、以前その内容の適切さで評価を受け、今では無料で閲覧ができるようになった、東京都の防災マニュアル「東京防災」が再注目を受けることとなった。
「防災」とはあるけれど実際には災害を防ぐだけではなく、災害が生じてから影響をいかに抑えるかという減災に関しても多種多様なお話が語られている。しかも絵が豊富でたいへん分かりやすい。東京都の公式サイトから無料で閲覧できる(スマホからもOK)けれど、先ほど確認した限りでも少々重たくなっている。アマゾンのキンドル版も無料なのでそちらで確認する、あるいは【「東京防災」の作成について】から必要な部分のPDF版をダウンロードして自分の端末に収めておくのもありかもしれない(「東京防災 PDF版」で検索すると個人が作成した軽量版もある
【再送】NHKでライブにてニュース番組の同時提供中 テレビニュース同時提供中 https://t.co/8KT4YcXCDO スマホでも閲覧できます
もう一つはスマホ経由でのNHKニュースの視聴。これは当方は昨年の洪水の際に知ったものだけれど、自然災害などの際にはNHKのニュース番組をほぼリアルタイムでウェブ上に動画として提供している。パソコン経由だけでなくスマートフォンなどからも視聴可能。当然バッテリーは食うし通信帯域の問題もあるけれど、知っておいて損は無い。もっともビジュアルがいらないのであれば、通信帯域を使う事も無く電力消費も少ない、ラジオを使うのが一番ではあるのだけどね。
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