https://t.co/xOJ2k2bfC6、全商品送料無料が終了 2000円以下は送料350円に - ITmedia ニュース https://t.co/QhMGvuWStU pic.twitter.com/4KTLiAVSsN
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年4月6日
通販競合他社との競争の一環的な流れで始まったアマゾンの配送料無料。途中から「価格が安いものは合わせ買い対象で一定価格に達しないと無料にならないよ」となったけど、それでも結構重宝していた人も多い。一方で、配送業者の負担がかさむよなあ的な心配も。
果たして今回の配送料無料取りやめが業者の負担減につながるのか、それとも単にアマゾン側の問題だけに留まるのかは正直分らないけれど、そして利用する立場としてのみで考えれば安いにこしたことはないのだけど、色々なしがらみまで合わせて考えると、これも仕方ないよなあ、という気はする。
「https://t.co/xOJ2k2bfC6が発送する書籍及びAmazonギフト券については全商品につき配送料無料です」。一度計上されますが最終段階で割引されます。 pic.twitter.com/fM0CUcD1fr
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年4月6日
アマゾンの送料の件。書籍以外で2000円未満には「2000円以上なら配送料無料」の表記がされるようになってますね。 pic.twitter.com/lYQKXlbcP7
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年4月6日
@Fuwarin 税込みなので実際は本体1852円からですね
— NO NAME (@ytkumasan) 2016年4月6日
あといくらで無料になるかも表示されるように。 pic.twitter.com/mk6pA16ZV0
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年4月6日
今回の変更でも書籍はなお配送料はかからないまま。ただこれも今後どうなるかは分からない。似たような言い回しによる説明で、アソシエイツプログラムの待遇を次々に劣化させた経歴があるからね。書籍をオーダーすると上記のように、最後の段階で割引がかかるので、もしかすると......というのはある。
手数料がかかる商品を月一を超えてオーダーするのなら、プライム会員になった方が割は良い。色々と考えさせられる状況ではある。
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