【関東から西 1日は熱中症注意】1日は、関東から西の地域で25℃以上の夏日になる所が多い見込み。体が暑さに慣れていない時期のため、熱中症に注意が必要。 https://t.co/ddIoZWXscQ
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2016年4月30日
うー、今日の東京は日中最高気温26度か!6月下旬並みの陽気だそうだ('A`) pic.twitter.com/B25jn6VOiG
— 霧。 (@kirifurikogen) 2016年4月30日
熱中症情報(消防庁) https://t.co/dv8PVVEQyG 今年は4/25からカウント開始、速報発表は5/6 pic.twitter.com/jgkXtHD9SB
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年4月30日
消防庁が夏季に毎週発表している、熱中症による救急搬送者数の動向。昨年からはゴールデンウィーク前の4月末からのカウントを開始したのだけど、今年も昨年同様に4月末から計測スタート、値の公開は5月の第一週目からとなった。まぁ、熱中症のリスクを体現化しうる可能性が高い高齢者の比率が増加して、真夏でなくとも運ばれる人がそれなりに増えてきたから、これは良い話ではある。
......しかし今年は去年に続き、この時期から25度とかいう気温が計上される、ちょっと目を疑う状態なのが怖い。北海道では昨日まで雪が降っていたというのに。
熱中症は周辺環境によるところも大きいけれど、同時に体の慣れってのも多分に影響を与える。真夏ならこの程度の気温でも容易に耐えられるけれど、この時期はまだ暑さに慣れていないので、体が気温の変化に追い付けないのだな。モンスターがもさもさ居る外に出る時には装備を充実してから行くのでそれなりのダメージにも耐えられるけど、宿屋で寝ている時に突然襲われると、弱い相手でも寝間着で応戦しなければならないのですぐにやられてしまうって感じ。
人の事は言えないけれど(汗)、せっかくの休みなのだから、体調不良で自宅でうだうだするのも面白くない。気候の変化には注意し、心構えも服装も意識的に対応しよう。
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