レゴフィグ素材です。常識の範囲内でご自由にお使いください。 pic.twitter.com/TAd59x1PFo
— ケースワベ【K-SUWABE】 (@KSUWABE) 2016年5月5日
レゴの世界で使われているフィギュア。ミニフィグとかとも呼ばれているのだけど、それの素材。まぁ、3D CAD用のデータも別途あるような感があるけど、絵を描かれる方にはこれで十分過ぎるのかなあ、と。要はイメージ的にこんなのがあるといいな、こんなものを創ってみたいなという人のためのたたき台。コラ素材......というとイメージがあれだけど、まさにそんな感じ。
@KSUWABE 使用例 pic.twitter.com/Ms12NW7VyX
— ケースワベ【K-SUWABE】 (@KSUWABE) 2016年5月5日
使用例を見て思ったんだけど、この例のうち提督さんは公式のパーツでそれっぽいのは作れそうな気がするんだよね。実在するのか探す必要はあるのだけど。単純にコラ的画像を創って楽しむのはもとより、「確かこんなパーツがあるはず。それらを合わせてこういうのを創ってみたいな」的なデザインを描き上げた後、それが本当に実現可能かどうかを調べるためのツール的なものとして楽しむのもありかもしれない。あるいは実物とレゴフィギュアとの橋渡し的なネタ絵の材料として、とか。
確か海外のアプリケーションで、実在するブロックなどを3D画面上で組み立てて、アプリ内でレゴの造形を組み上げ、使用したパーツを調べる的なものがあったはず。それとは少々違うけれど、そんな使い方をするのも一興かもしれない。
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