レコルト ワッフルボールメーカー レッド RWB-1 https://t.co/P46Iy5eh2P 「さまざまな生地や材料を、まるごとおいしい "食べられる器" に焼ける」この発想は無かった(°ω°) pic.twitter.com/Gw0s1Q04fr
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年5月21日
色々とアマゾンで探し物をしていた際に見つけた、ステキナイスな調理機器......というかワッフルメーカー。ホットケーキミックスが一般化した現在では、さまざまな粉もの系スイーツを自作するハードルが思いっきり下がり、ホットプレートの応用機器も多種多様なものが出ているのだけど、この発想は無かった。
確かに「食べられる器」ってのはアイスクリームのコーンカップをはじめ多種多様なものがあるし、色々と便利だからポイントの高い食材には違いないのだけど。それを自前で創れるようになれるとは。
まさに発想の転換的なアイテムで、ワッフルの素材を色々と変えることで多種多様な美味しさを創り出す事ができそう。逆に、この形以外のワッフルが作れないとか、一度に一つしか作れないとか、サイズの変更ができないとか、結構柔軟性が低いのが難点ではあるのだけど、面白いアイテムには違いない。
......なんだか形がスターウォーズに出てくるトルーパーの頭に似てるので、それとのコラボをするといいなあ、と思ったりするのは当方だけだろうか(笑)。
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