今日のお掃除アイテム。外付けハードディスク破壊中。パソコン本体とか山ほどあるけどどうしようかモード。 pic.twitter.com/fiCkBgnKJO
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年5月29日
先週末のお掃除タイム。昔のパソコンの層にぶちあって(化石の発掘みたい)、その大きさと微妙な価値の有り無しにどのような措置をとるべきか頭を抱えていたりする。片づけたまま手をつけていないってことはデータはサルベージした後で、再起動の必要性も無く廃棄して構わないはずなんだけど、なんだか捨てるには忍び難い気もする。ともあれまずは整理して、外付けハードディスクの類だけでも処分しないと......ということで、少しずつ分解して物理的にデータを消す作業。廃棄サービスを使う手もあるけれど、ちょっとコスパが、ね。
外付けハードディスクの類は、大抵容量不足か、トラブルが生じてしまったか、音がうるさすぎて使い物にならなくなったなど、どのみち使いようが無いもの。中には250メガバイトってのもあったからねえ。いまやUSBメモリの容量にも足りない。
セガがかつて発売していたゲームマシン、セガサターンのゲームソフト。お試し版もたくさんあるよ、的な(°ω°) pic.twitter.com/x2TInQA3kb
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年5月29日
謎のゲーム端末。スーパーファミコン辺りに指すタイプかな。海外のソフトを動かすために調達したものの、結局使わずじまい。今では化石。 pic.twitter.com/teS0mIMMLz
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年5月29日
仕事で使っていたり使っていなかったりと、家庭用ゲーム機関連のアイテムも出てくる。あちこち散らばって配されているんだな、これ。今回は謎のアイテムとセガサターンのソフト。サターン本体もどこか別の場所にあるけれど、今さら立ち上げてどうするのかなあ、という感じもする。ソフト本体より、試供品とか雑誌みたいなメディア媒体の方が希少価値はありそうなんだけど、資産価値としての意味はあるのか否か。製作・配布元でも恐らく保全はしてないだろうし......というか制作元が無くなっている可能性すらある。
昔のゲーム専門誌の付録。「絶対価値が出るはず」と取って置いたようです。二箱分ぐらい。資料価値はあるでしょぅが、資産価値があるかいなかは不明。 pic.twitter.com/YdaUzLNCu5
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年5月29日
例えばこんな感じ。他にゲームラボも段ボール二箱分ぐらい。バックナンバーを買いあさったので歴史を覚える感じです。が、残しておいてどうするのよ的な状態に。 pic.twitter.com/90N0fV7qEB
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年5月29日
希少価値といえばこちらの方があるかも。ゲーム専門誌の付録、攻略本みたいな小冊子。カタログみたいなのもある。それなりに良くまとまっているものが多かったので捨てるのには忍びなく、いつか役に立つかも、価値が出るかもとばかりにためておいたらしい。これが段ボール箱2つほど。整理されていないので年代とか機種とかばらばらだけど、
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