目の老化もだんだん進んできて、もらった名刺のメールアドレスの文字が小さすぎて読めず、PCに打ち込むのがめちゃしんどい。USBのスキャナーで取り込んでコピペする周辺機器がほしいね。僕みたいなオッサンに需要あると思う。
— karzusp (@karzusp) 2016年6月1日
@yasacame 松崎さんも困ってらっしゃったんですねwあのアドレスの文字、小さいですよねどの会社もw バーコードはナイスアイディア、僕の名刺にもQRコードなり、次から採用しようと思います。
— karzusp (@karzusp) 2016年6月1日
誰にでも視力の低下はありえる話。当方は幸いにも血筋的に目は良い方ではあるのだけど、ずーっとこのままでいくとは思えないし、先日は異物混入で下手をすると失明かも、よくても随分と視力が落ちることになるのかもなという思いを体験しているので、他人事では無い。また、子供のうちから眼鏡をかける人も増えているので、視力の関係で細かい文字が見えない、分かりにくいってのは社会的な問題として考える必要がある。
名刺そのものは便利アイテムに違いは無いのだけど、あの面積に収めるために文字を小さくしなきゃならない。で、かつてもらった名刺を見直すと視力の低下などで読みにくくなっていてどうしよう的な。
実のところ名刺をスキャナで取り込んでOCRソフトで解析してデジタルデータ化し、データベースに取り込む的なツールは、随分と前から各種展開がされている。ちょいと探せばかなり高性能なものが見つかるはず。
一方で、スマホがここまで普及したのだから、スマホに読ませるQRコードを名刺にプリントしておき、受け取った人はそのコードから各種データを取得するってのが方法論としてはある。URLではなく文字データそのものをコードに盛り込むようにすれば、紹介用のサイトをずっと保全しておく必要もない。
さっきの名刺のメアドの文字が小さい問題ですが、名刺をスマホで撮影して管理するEightというアプリを教えてもらいました。今、導入中。 https://t.co/U8cU6jWHjV
— karzusp (@karzusp) 2016年6月1日
他方、スマホにデジカメ機能があるのだから、QRコードを使っている名刺云々に関係なく、文字そのものを読み込んで解析すればとの発想で、名刺をスマホで撮影して文字列を分析し、データベース化するソフトもある。世の中進んでいる。
名刺にQRコードの件。最初から印刷するのもアリですが、コードをプリントしたシールを作り、名刺の余白にぺたりと貼りつけていくのも一興ですね。数が多いと面倒ですが。https://t.co/ubfzQjnoog
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年6月1日
10年くらい前から名刺にはQR掲載済みの僕は勝ち組だが、配る機会が滅多にないヽ(´∇`)ノ
— 加藤AZUKI【「忌」怖い話】 (@azukiglg) 2016年6月1日
名刺もらった人にだけ読めるQR実話怪談とかある稀少性が(ry
@Fuwarin なるほど、今の在庫分の名刺には、シール貼る方がラクかもw なんにせよ、手打ちっていうアナログの名刺管理はもうやめたいです...w
— karzusp (@karzusp) 2016年6月1日
@karzusp シールのメリットは必要に応じて反映データを簡単に差し換えられる事に有ります。名刺のデザイン変更は結構面倒ですので(^^; あと、シールを作って置けば名刺以外にも使えるのも良いですね。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年6月1日
QRコード入り名刺の自作ならジャストシステム社のラベルマイティが定番ですよ@Fuwarin: 名刺にQRコードの件。最初から印刷するのもアリですが、コードをプリントしたシールを作り、名刺の余白にぺたりと貼りつけていくのもhttps://t.co/i46am5P8Ej
— 早く人間になりたい (@09wws) 2016年6月1日
ラベルマイティ ステーション https://t.co/xf0Qori6D4 pic.twitter.com/eYtI8fjOtB
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年6月1日
他方、名刺にQRコードを盛り込む際、コード部分をシールにしておくという手もある。これなら内容の違いが生じた時に、いちいち版下を作り直す必要は無い。まぁ、最初に原版を作っておいて、変更が生じたらシールを上から貼りつければよいという話もあるけれど。ただ、シールを作れば名刺だけじゃなく、他人に渡す他のアイテムにも流用できるのは強い。
そういえば視力が落ちている人が、スマホを通して見ることでサポートするという話は良く耳にしますね。その姿勢が写真撮影と同じに見えるので、誤解されてしまう話もあわせ。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年6月1日
コンデジ登場で視力・視野障害の方は恩恵受けたと聞きますからねえ。
— KGN (@KGN_works) 2016年6月1日
スマフォはよりハンディですしそりゃお使いになるでしょと。
私のような超ド近眼にとっても便利ですよw
(拡大して見られるからね、昔のオペラグラスと同じです)
他方、スマホにデジタルビデオカメラが内蔵しているのを活用し、拡大などの表示機能を使いこなす形で、視力の補完をする事例は多々見聞きする。はたからはその場で周囲を撮影しているようにも見受けられるので誤解されるリスクも多分にあるのだけど、便利な話には違いない。まさに言及の通り、オペラグラスみたいなものとして使えるのだよね。
ともあれ、名刺にQRコードは入れた方が良いよってのと、スマホの意外な使われ方は覚えておくべきなんだろうな。
コメントする