Starting today, we're making Block easier to help you control your Twitter experience. https://t.co/8pee8rzN1I pic.twitter.com/gCzkTwoglP
— Safety (@safety) 2016年6月13日
Twitter、ブロック機能を強化 RTもメンションも非表示に - ITmedia ニュース https://t.co/FDO6wHZpCs
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年6月14日
これが、Twitterにログインした状態であれば、お互いのツイートはフォローしているユーザーにRTされようがメンションされようが、タイムライン表示されなくなる。
自分がブロックしている人であるにもかかわらず何故かツイートがタイムライン上に挙がってくる。確認してみると、自分のフォローしている人がリツイートしていた......なんてことは良くある話。R18の画像を見たくないのに、フォローしている人が続々リツイートするので、結果的にその類の画面がずらり、なんてことを経験した人もいるはず。
先日導入された新機能では、その問題がすっきりと解決された。説明の通り、ブロックをした相手のツイートならば、リツイートなどでもタイムライン上には表示されないようになる。拒否していたアカウントのツイートが目に留まるのは精神衛生上よろしくないって人もいただろうけど、これで随分と状況は改善される。
Twitter、ブロック機能を強化 RTもメンションも非表示に - ITmedia ニュース https://t.co/dEH59vC8zf これ検索の表示も見えなくなるんだろうか。検索結果の邪魔になるBOTを排除できるなら使い勝手が良くなりそう。
— JSF (@obiekt_JP) 2016年6月14日
検索結果も非表示になるっぽい? 試しに迷惑なBOTをブロックしたら表示されなくなった。
— JSF (@obiekt_JP) 2016年6月14日
話によると検索結果からも除外されるとのこと。この辺りから、内部的な処理で随分と手の込んだことをしたような感はある。
自分のツイートもリツイートできるようになったのですね。 pic.twitter.com/56JefVDDn9
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年6月14日
加えて。公式の言及はまだ見つからないけど、昨日あたりからちらほらと語られており、実際に自分でも確認した上での話。これまでは不可能だった、自分自身のツイートのリツイートができるようになった。以前は過去のツイートを再度注目させたい時(本の宣伝とか、必要性は結構高い)、新たに打ち直すか、該当ツイートを引用する形で言及する必要があったのだけど、今件によって単にリツイートをすれば良いだけとなった。一定期間ごとにリツイートとその解除を繰り返せば、定期的な繰り返しの(リ)ツイートもできるようになる。
ツイッターにしては珍しく便宜性の高い機能改善点に違いなく。大いに評価をしたいところ。
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