レゴでショッピングカート完成 +.ヾ(´∀`*)ノ。+.゚ pic.twitter.com/UfGDhyvIw9
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年6月15日
写真を取得しにくい情景を自前で創るのが大義名分のレゴ作り。ずっと前から作りたい造型の一つとして挙げていた、お店などで使うショッピングカートがようやく完成。プラモデルのように自前で加工するのははばかられるところがあるので、あくまでも既成パーツだけでということなので、試行錯誤を繰り返してこれまでに得た仕組みをあれこれして、今件だけで二度ほどパーツを追加発注してようやく完成。
出来上がってみればこんな感じでよかったんだ、ぐらいなんだけど「それっぽい感じ」にするために高さを調整したり、結構難儀したのはいうまでもなく。元々はカメラマンの小型三脚を作った時に調達したパーツが発想のきっかけではあったのだけどね。
やや奥行きが大きいので、どちらかといえばアメリカ風というか、大型スーパーでのちょいとワイドなタイプのショッピングカート。でもそれっぽい感じがする。中に色々と食品などをぶち込めば、買い物の情景が容易にできるわな。
即興でショッピングカートのミニタイプ完成。 pic.twitter.com/S0MLs1r8q6
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年6月15日
で、写真を眺めていたらふと思い当たるところがあって、即興で創ったのがこちら。ミニタイプのショッピングカート。むしろこちらの方が、普通のお店向けかもしれない。またこの仕組みを利用すれば、おばちゃんなどがよく持ち歩いているカートとか、乳母車とかもできるかもね。ベビーカーもできるだろうけど、それは7月発売のセット「レゴ シティ シティの人たち 60134」で同梱されているから、必要性は低い。
患者搬送用のストレッチャーもできました。 pic.twitter.com/fH2wkAne1W
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年6月15日
もう一つ同時に完成したのは、病院などで使うストレッチャー。当方も以前入院した時に、入院直後の検査の際に、検査室まで運んでもらう時に何度か利用してもらった経験がある。担架の部分は白とか薄い水色の場合もあるのだけど、手に入りやすかった緑で、ということで。まぁ、それっぽい感じがでればオッケー。お医者さんがかなり怖い顔立ちだけど、これは仮に配したまで。後ほど別に使う予定のを拝借したまでの話で、ヤバい病院に連れていかれる訳では無い(笑)。
病院のシーンってのは案外画材が無いので、色々と作って写真素材用のパーツとしてストックしたいところではある。しかしそろそろ
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