うどんのフライものスナックとか、炭水化物の王様みたいでステキじゃん!?

| コメント(0)
株式会社ブルボン(本社:新潟県柏崎市、代表取締役社長:吉田康)は、当社独自技術により"うどん"をカリッと香ばしくフライした、スナックおつまみ「UDON和風七味仕立て」を2016年6月28日(火)に新発売いたします。


"うどん"は手軽な庶民の食べものとして、日本全国で昔から食べられ、広く親しまれています。「UDON和風七味仕立て」は、本物のうどんをカリッと香ばしくフライした"揚げうどん"を、かつお出汁と香り豊かな七味唐辛子で仕上げました。また、かき揚げうどんをイメージして、甘味がギュッとつまったサクサク食感の「たまねぎスナック」と、生姜を練り込みピリッとした刺激がアクセントの「しょうがスナック」をミックスしました。和風のスナック菓子として、またライト感覚のおつまみとしてお楽しみいただけます。


確かに焼うどんでちょいと焦げ目の堅い部分は異様な美味しさがあるから、うどんを揚げたものの美味しさは容易に想像ができるのだけど、それがいざ本物として体現化されると、感無量な感じがする。いったいどんな味がするんだろう。

しかも味付けにカツオ出汁と七味唐辛子とか、もうアレだ、エキナカのうどん屋さんでお馴染みの素うどん的な奴をばりばりとスナック感覚で食べられるってところか。もうたまらないな、これは。

話によると地方のお土産にこれと似たようなコンセプトのものがあるらしい。ということは味としてはある程度の保証がなされているようなもの。全国発売品として、どれほどのものか、一度はチェックしてみたい。

それにこれがもし「美味いぞ」ってことで評価されれば、応用編としてカレーうどんスナックとかも出てきそうじゃん? それはそれで非常に楽しみだったりする。......いや、自分でカレーにつけて食べてもいいのか。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2016年6月24日 06:34に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「ミスドの福袋、今度は夏にも登場。その名も「サマー福袋」」です。

次の記事は「ほっともっとで妖怪ウォッチ弁当が出るってさ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30