いまどき鳥獣戯画 https://t.co/IDiG6JcLJ2
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年6月29日
1、あるきすまほ2、しゃちく3、おたげい4、ひとから5、めたぼ6、こすぷれ7、じどり8、ぱーりーぴーぽー
超欲しい pic.twitter.com/tACu6RALHG
先日紹介したガチャガチャ......カプセル玩具の鳥獣戯画は相当な人気ぶりだったようで、結局当方の行動領域内では見かけることができなかった。レゴ云々とは別に、これはその様相を眺めながらニヤニヤしたいステキナイスなアイテムに違いないのに、とても残念。販売されていたことは確かで、ツイッターなどでも取得報告が挙げられているのを見るたびに、地団駄を踏みまくって地面がコンクリートの堅さになるほど。
今回登場するのは食玩ではお馴染みのリーメント製の鳥獣戯画。しかも単なる模写的造形ではなく、現代風のアレンジが施してある。ぶっちゃけ、この発想は無かった。確かに鳥獣戯画ってのはその躍動感など、昔の絵とは思えないほどのコミカルさを持っているけど、ここまで現代のアクションにもマッチするとは。
選択されているテーマも素晴らしい。歩きスマホとかオタク芸とか一人カラオケとかコスプレとか自撮りとか。現代をそのまま表している感。
いまどき鳥獣戯画 フルコンプ 8個入 食玩・ガム (鳥獣戯画) https://t.co/8KIZxVkVhA アマゾンでの入荷を確認した(°ω°) pic.twitter.com/c8zxCh70NV
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年6月29日
アマゾンにも収録されており、そちらにはもう少し大きなサイズの写真も載っている。今にも動き出しそうな造型には脱帽しかない。リーメントの商品って当方にはなかなか手に入りにくい存在になっちゃったけど、これはどうにか手に入れたいなあ。イメージカット用の素材としても使えそうだ。
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