低速のシニアカーのかごの部分にスマホを入れて歩数を稼ぐビジネスが登場する予感 #ポケモンGO pic.twitter.com/7u8CtDdMBu
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年7月22日
前田先生が仰っていたけど、制限速度6km/hのシニアカーにちびっ子のスマホを積んで、卵を孵して人気者になるお年寄り、そろそろ出ても良い頃。
— 稲見昌彦 Masahiko Inami (@drinami) 2016年7月23日
先日のサービススタートから多種多様な事象、現象が多方面で発生しており、どれがフェイクでホンモノかの見極めが極めて難しくなっている感。で、それらの話はさておくとして、先日スタート直後に当方がコメントした「シニアカーは低速走行だから、自動運転車両に乗った移動ではアウトになる移動チェックもクリアできるから、人気になるかも」という話。ルンバとかプラレールとか色々な話も出てるけど、結構条件が厳しいようで成功例やら失敗例が多数出過ぎて、どちらが正しいのか分からない状態。その中で、シニアカーは案外行けるかもという感はある。
何しろ法律上、シニアカーは指摘されている通り、最高時速が6キロメートル/時と制限されている。これって徒歩、あるいは強歩とほぼ同じスピードなので、よほど高精度な方式で無い限り、歩きと同じと判断されるはず。
残念ながら当方はシニアカーの実物を持っていないので検証のしようがないけれど、シニア自身がプレイの際に利用したり、孫に変わって移動の際に用いて、手伝ってあげるってケースが出てきても不思議ではない気がする。
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