レゴ好きキッズ集まれ!日本一のビルダーを決定する「2016こどもマスター・ビルダーコンテスト」開催 - マーリン・エンターテイメンツ・ジャパン株式会社のプレスリリース https://t.co/aSUkbkLh1e pic.twitter.com/HQO6jxoUsE
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年6月27日
先日プレスリリースが配布された、レゴのビルダー(レゴで造形を創る人)の子供向けコンテストのお話。該当ハッシュタグを見てもなんだかイマイチ数が揃ってなくて、ガンバレ感が強いのだけど。リリースに掲載されていたサンプルの、電車内の輪切りのデザインには、ちょっとインスピレーションがさく裂した感じ。
色々と手を加えたり独自の発想による仕切り直しが必要だけど、これそのものは非常に良いアイディア。終着駅に着いた後、乗客が降りた後の電車内ならともかく、人が乗っている状態で資料用写真を撮るのは事実上不可能。ましてや「こんな情景が欲しい」というものはほぼ百パーセント手に入らない。無かったら自分で創ればいいのよ、的な考えが、当方のレゴにはまった主要因なのだけど、電車内の様相は思いもつかなかった。これは大いに参考になりそうだ。今後の課題、宿題ということで(電車そのものを作るつもりはない。本体ならいくらでも撮れるからね)。
そして取得証明。レゴ (LEGO) シティ レゴ (LEGO)Rシティの人たち 60134 https://t.co/3NgDVudLUK 確保しました。車椅子の人とかおばあさんとか、待ってました★ pic.twitter.com/jVvCzlwgej
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年7月2日
電車内には色々な人がいるわけで。最初の写真のようにニンジャまではいないけど(笑)。多種多様な人が存在しえる以上、「らしさ」を表すのには多彩な属性の人がいた方がいい。ということで、先日到着した「シティの人たち」ってのは非常に良いアイテムに違いない。電車内のベビーカー問題なども写真を作れそうだ。まぁ、電車内で自転車を乗り回したりホットドッグスタンドを展開する人はいないけど(笑)。
コメントする