まだ仮撮りですが、レゴでお医者さんの問診情景ができました pic.twitter.com/59pE8lway2
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年7月8日
別アングルから pic.twitter.com/dH2YBCnMIu
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年7月8日
照明を増強したけど相変わらず暗い部分が出てしまって、ここは無理をせずに背景を緑に差し替えた方がいいのかな、そしてフォトショップのエレメントでも良いから調達して、切り抜き編集をすべきなのかな......と思いながらも。
以前設計図を創り上げたいくつかのレゴのデザインのうち、お医者さんの診察室と私室のベッドルームが完成したので、仮撮影。まずはお医者さん。机はちょいと色などを差し換えてライトを追加すれば、普通の作業机としても使えそう。お医者さん自身にはレントゲン写真を持たせた方がそれっぽかったかも。右側にあるのは簡易ソファー兼ベッド。
専用台に乗っかっているプリンタは、自宅のものを参考にしたものだけど、これが意外によくできたなという感じ。
そしてもう一つ、プライベートな方のベッドルーム(°ω°) pic.twitter.com/3LqGJrgRBq
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年7月8日
もう一つは普通のベッド。先に作った病院のベッドがベースで、目覚まし時計がのっかったタンスや、照明をのせたミニテーブルもあったり。写真では起きた状態のフィギュアが乗っているけど、サイズの関係で寝た状態をつくるのは難しい。まぁ、それっぽい状況を創れば良いので。
寝室も病院の診察室も、実物を写真に撮るのは事実上不可能。ってことで、イメージカットが必要な際には色々と役に立ちそうだ。
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