随分昔の秋葉原の夜景写真が出てきたのでぺたり。駅前かな。 pic.twitter.com/oN7XSzhmUk
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年7月18日
以前にも言及した通り当方の手持ちのMOやらフロッピーディスクには少なからずの、過去の自前で取得したデータなどが残っているはずなのだけど、サルベージする機会が得られなくてうずもれたままになっている。今使っているハードディスクにもその一部があるのだろうけど、正直どれがどれやら分からない状態(笑えない)。後はネガフィルムもあるのだけど、これはもう書庫にぶちこんだままでさらにどうなっているか分からない(汗)。
そのような状況ではあるのだけど、先日別の探し物をしていた時、偶然にも数枚ほど、昔の秋葉原を撮った写真が出てきたので、リサイズして挙げてみた。実際にはもっと大きい。
もう一枚。 pic.twitter.com/EKxQZWG1Gt
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年7月18日
@Fuwarin 今は亡き石丸電気が!
— 石部金吉 (@FIAJ_CPA) 2016年7月18日
@Fuwarin ゲマやKブックスがあるから90年代後半かな?
— タキ (CV.若本規夫) (@tuxeta) 2016年7月18日
@Fuwarin 電気街口の南側出てすぐの写真と中央通りを南に向かって撮った写真ですね
— Canyon (@Canyon_Type_R) 2016年7月18日
実のところこの数年秋葉原には足を運んでいないので、現在の秋葉原がどうなっているのかは分からない。シュタゲ周りでラジオ会館が無くなった云々ってのを知っている程度。もう数年経ったらこの辺りの資料を本格的にデータ化しないともったいない気もしてきた。以前も触れた記憶があるのだけど、紙や物理媒体による記録と違い、デジタル系の記録って、保全は容易だけど、逆にいつのまにかどっかにいっちゃって、管理しきれ無くなってしまうのだよね。
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