警察から逃げる泥棒のイメージ pic.twitter.com/jOxVxl8qjB
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年7月29日
例のレゴのCADソフトLDDがいまだに立ち上がらず手の打ちようが無いこともあり、レゴの新作製作のモチベーションがどん底まで落ちている昨今。早いところウィンドウズアップデートで奇跡が起きないかなあ......っていうのはともかくとして。
ヤフー個人ニュースの記事で高齢者周りのお話の構築をする予定があり、それのイメージカットを探していたのだけど、適切なものがなかなか見つからない。あのいらすとやさんにも無い。そこで、というか元々当方がレゴをはじめた主目的である、自前でイメージカットをレゴにて作ることにした。上記は泥棒さんが逃げている様子。足をもう少し躍動感のあるようにしたかったのだけど、そうすると立たなくなるのだよね。これは今後の課題。
ATM強盗をしている泥棒のイメージ pic.twitter.com/TWIZTwkLjz
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年7月29日
振り込め詐欺にあいそうな高齢者のイメージ pic.twitter.com/WZ6zN4gYCr
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強盗の被害を受けた高齢者のイメージ pic.twitter.com/3qbcz6VO4s
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万引きで捕まりそうな高齢者のイメージ pic.twitter.com/TTvjmckacB
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シニアカーの暴走で職務質問を受ける高齢者のイメージ pic.twitter.com/jEzwDFby87
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年7月29日
このたぐいのイメージは、リアルさよりも「それっぽさ」「一目で何を見せたいかが分かるシーン」であることが重要。ある意味、漫画と方法論は似ている。泥棒も実際にはこんな姿はしているはずはないのだけど、これなら一目で悪い人、泥棒だってのは理解できる。振り込め詐欺のシーンでもだます側がその場に居るはずはないのだけど、これを除いてしまうと単にATMに振り込みをしようとするお年寄りになってしまう。
自分でこの類の絵が描ければそれにこしたことはないのかもしれないけれど。こうやって作っていくのもまた楽しい。早いところLDDを稼働できる環境を手に入れて、もっと色々なワンシーンを創り上げていきたいな、と。
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