VR風雲たけし城とかやりたい。
— Takashi Kawai (@yrik) 2016年7月7日
少々値は張るけれど家庭用ゲーム機向けに公式レベルでVR用端末の展開が成されることで、大いにVRへの注目が集まる昨今......というか下地はこの数年堅実に積まれていた感はあるのだけど、去年あたりから加速した雰囲気。ずっと先の絵空事だと思っていたのが、駅前位までに近づいてきた感じ。
で、VRの普及が進むようになれば、どんなことができるのだろうかと色々と考えたくもなる。VRMMORPGはその最たるものだけど、この類のアクション系のものを試して見たくなるのも道理は通る。ちなみに「風雲たけし城」ってのは、
@Fuwarin @yrik @ukonminazuki @Fuwarin 案外、過去の諸々から「○○になれる!」を抽出すると面白そうなのいっぱいでてくるんですよねえ~
かつての放送の記録映像も多々あるけれど、今回はファミリーコンピューターのファミリートレーナー用のソフトを紹介。まぁ、雰囲気はこんな感じ。国内外を問わずよく見かける、アクションアトラクションなわけだ。
VRって何も難しいことはなくて、FC時代のアイデアとコンテンツで十分なVRのコンテンツになる、とハッカソンでおもたです。
で、視点を変えると確かにその通りで、昔のさまざまなゲームやエンタメ系の道具などで「疑似体験ができる」系のものは、押し並べてVRの導入により、ステップアップを果たせる感はある。無論、相応の工夫は必要だし、吟味も欠かせないけれど。
たとえば。ファミコン時代で人気を博し、今でも事あるたび語られる、SPY vs SPYとかメトロクロスとか、VR化したら別物のゲームとして楽しめそうだよね。いや、実現できるか否かはまた別の問題だけど、可能性としては、ね。それこそ「VRスーパーマリオ」だっていいわけだ。むっちゃ疲れそうだけど(笑)。
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