京都水族館のカフェで売ってるパンが可愛すぎて震えてる....。「すいぞくパン」ですって。京都、遠い....。全国の水族館や動物園でも真似っこして欲しい。美味しくてかわいい最高! pic.twitter.com/ZlUivitH5R
— ひのと (@hinoto22358) 2016年8月6日
博物館や動物園、水族館のような、教養系施設そのもの、あるいはそこと連動運営されている食品店などでは、その施設にマッチしたオリジナルの食品が販売されていることがある。ホテルの売店での地方の特産品などをイメージすると分かりやすいかな。教養系施設だと、その施設の特性を活かして印象をより強くしてもらうため、色々と凝ったものが展開されることが多々ある。化石の形をしたチョコとか有名だよね。
今件は京都水族館にあるカフェで販売されている、菓子パンの数々。名前はすいぞくパン。オオサンショウウオ、いるか、ゴマアザラシ、カメ......いずれも個性的な姿形をしており、一目であああの水生動物だなってのが分かる。食べるのもったいないし、これがずらりと並んでいたら、トレイに山ほどトングでつまんで置いてしまうに違いない。
すいぞくパン(京都水族館) https://t.co/RI9l8D9n01 実在した(°ω°) 1つ330円(税込) pic.twitter.com/8epIuBhUn1
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年8月7日
一応確認して事実であるって事が分かると、ますます欲しくなる。一つ一つ手作りでちょっと高めだけど、まさに夢みたいな造形の数々。こんなパンを食することができたら、水族館での思い出が一生のものとなるに違いない。ホント、いいよねえ、これ。
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