(沖縄の某所に首相夫人が来訪した件で、その界隈でうごめいている「住民」や活動家がその本性をわらわらと露呈させているのを観ると、何か特効薬的なものを注射された患部のようなものを、電子顕微鏡で見ている雰囲気にもさせられます。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年8月7日
色々と問題があるかもしれないのであえて実名とか具体的な内容の説明は避けておくけれど。先日沖縄の某事案場所に首相夫人が来訪した件で、関連界隈では異様な挙動が起きている。あわてふためきなんて表現はまだ大人しいかもしれない。学生闘争時代の学生側の本拠地に、突然総理と警視総監がやってきたぐらいのサプライズ。
アッキー、以前は「昭恵のアキはアキレス腱のアキ」ってくらい不安視されてた気がするんだけど、今は恐るべき「運動クラッシャー」になってて、適材適所の実例を突きつけられた感ありますね QT @Fuwarin: (沖縄の某所に首相夫人が来訪した件で、その界隈でうごめいている「住民」や活動
— 加藤AZUKI【人体模型に近づくな!】 (@azukiglg) 2016年8月7日
アッキーのやっていることは、本来は問題解決への道筋に成り得る事なのに、批判や罵倒をする連中は、問題が解決してもらっては困る人達に他ならない。 https://t.co/aHpnYvyhER
— いまくに(・(λ)・)社畜系純情派 (@imakuniMk2) 2016年8月7日
高江のアレは「どうにもならない俺達」「ないちゃーは所詮よそ者、よそものには俺達の気持ちなんか分からない」という演出で一致団結しなきゃいけなかったところに、総理夫人なんか連れてきやがって!っていう、結論が固定した集団の演出妨害に憤慨だと思う QT @hanasakimasanao:
— 加藤AZUKI【人体模型に近づくな!】 (@azukiglg) 2016年8月7日
指摘の通り、今回の来訪は問題の本筋部分に従うならば、その解消に向けた有益なアプローチに違いないにも関わらず、界隈はむしろ強い拒絶反応と反発を示したことで、かの人たちの本質が容易に露呈されてしまったという点でも興味深い。報道界隈はこの辺りをほとんど伝えず、指摘もしていないってのも不思議な話だけどね。まぁ、この辺りは色々と似たような反応を最近よく見かけるようになったので、反応そのものはサプライズでは無いし、実態そのものは以前から半ば知られていたのだけれど......色々と興味深い話には違いない。
@Fuwarin
— スイカ羊 (@suika_sheep) 2016年8月7日
北風と太陽の話を比喩として当てたら面白いパロディーが出来そう。
「一方、昭恵夫人は沖縄に出向きました。彼女が反対運動家に近付いただけで、彼らは化けの皮を脱ぎ、罵倒を浴びせて、次々と粗暴な本性を現していきました。」
こんな感じでw
(@?ヮ? ) b
化けの皮 はがれて見たり 活動家 ......ってところかな。ホント。
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