不破雷蔵のほしい物リスト(公開版) https://t.co/BznlzcvM0z 経由で トコノクボ くじけない心の描き方 (マイナビ文庫) をいただきました。御厚意感謝いたします(*・ω・) じっくりと拝読させていただきます。 pic.twitter.com/CHxAQnZ9e1
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年8月11日
先日報告した、ギフトとしてのカルシウムや鉄分のウエハース。アマゾンでほしいものリストをチェックしている時に、ステータス部分のイレギュラーがあったのて、これはもしかして......と思っていたものの一つ、「トコノクボ くじけない心の描き方 (マイナビ文庫) 」が先日ギフトとして届いた。
以前ツイッターで「娘が年頃になったら伝えたい10のこと」関連で目に留まり(以前から某サイトのイメージキャラクタを描いている人っぽいことは何となく知っていたけれど)、その後も色々チェックをして、一度はまとめて読みたいと思っていただけに、これは極めてありがたい。今、読んでいる最中だけど、ホント、色々と考えさせられるし、モチベーションが高まってくるし、あるある感が山ほどだし。この類の自伝系作品とは一味もふた味も違う、独特の世界観というか読みごたえが、取り置くべき一冊のポジションへと高めてくれる。
これと同時に。先日もちょっと言及したけれど、どうもこの7月に某辞典、同じ位の時期にレストラン系のコミック第一巻も贈呈を受けていたらしい。自分で買った記憶が無いのに、購入済みのデータが記録されている。日付までは分かるけれど、誰がってのまでは分からないのだよね。でも当方は受け取った記憶が無い(公開リストから非公開リストに移動させることはあるけれど)。どうも途中で抜かれてしまったか、誤投函された可能性が高い。ギフトとして贈呈をされた人がいたら、本当に申し訳ない。どうにかしたいのだけど、どうにも出来ない、当方からは対応のしようが無いのが、まったくもってもどかしい。
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