集団誘拐用車、ではなくて保育園用のベビーカーの設計図できました(°ω°) pic.twitter.com/BXlZhD9RxT
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年8月14日
先日、回復成ったレゴのCADソフトLDDを再びちまちまといじり中。コケる前に手掛けていた、保育園などで使われる、子供を複数のせてお散歩的なことをさせる、多人数ベビーカート的なものを完成させる。リアカーよりは幅が狭く、車輪も小さなもの。しかも車高が少々高めで、子供の胸位まであるとなると、色々とサイズの調整が難しい。
内部部分を4ブロック分にすれば色々と融通が利くのだけど、それではやや幅が広すぎて違和感がある。あくまでもフィギュアを置いて、それっぽさが見えるのが第一目標だからね。
内部幅4だと随分と楽になるけれど、それではさすがに広すぎて、リアカーに成りかねないのでパス。 pic.twitter.com/dUWoJj9T2y
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年8月14日
4ブロック分の横幅の例。これではリアカーになってしまうし、保育士の人が押していくのには少々難がある。
「α版」としたのは実のところ、車輪周りが今一つ納得がいかないから。保育士が押す方の側の車輪って、もう少し大きなものでないと、実際に動かす時のコントロールが難しい。これをどうやって再現するのか、試行錯誤はまだ続く。
それにしてもツイッターで画像をアップすると、時間経過と共に画像そのものが劣化していくってのは本当だったんだな。随分と荒れている感じ。
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