「SWシリーズの75131に付属する隊長フィグと髭の隊員フィグのヘッドパーツを付け替える事で赤いおじさんを作る事が出来る......などと言っております同志スターリン」
— ポポ@LEGO&林道ドライブ (@popolego) 2016年1月9日
「なるほどシベリア送りだ」 pic.twitter.com/bUUuoUULJv
「兵士集めの為に75131のセットを沢山買うと大量の同志スターリンが余り困ってしまう......などと言っております同志スターリン」
— ポポ@LEGO&林道ドライブ (@popolego) 2016年5月7日
「なるほど、まとめてシベリア送りだ」 pic.twitter.com/xloV5W2cEQ
先日レゴのフィギュアで安倍総理や麻生大臣やトランプ氏やクリントン氏、みのもんた氏をつくったように、レゴの楽しさはフィギュアでそれっぽい人物を創るところにもある。アクションフィギュアほどリアルではないけれど、ネタの情景を模索する際には、このタイプのキャラは欠かせない。
で、なんとあのスターリンが比較的容易に作れるとの情報をキャッチ。なるほど、シベリア送りだ。
レゴ (LEGO) スター・ウォーズ バトルパック"反乱軍" 75131 https://t.co/8DJNR73njp 当職、覚えた pic.twitter.com/luDH8wRJgj
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年8月20日
アマゾンで検索してみたら、欲しいものリストの上位にも入っていて、何度か購入を模索したこともあった。なんでだろうと思い返してみたら、スターリンを創る時に余る(をぃ)他の兵士の顔を、海外の人物のフィギュア作成に使えるかなと考えた時に候補にしたんだった。今件の話で、今パックはさらに価値が上がったことになる。
スターリンができるのなら、ルーズベルトやチャーチル、ドゴールも欲しい所ではあるのだけど......まあ、枢軸国側の三人は、色々な意味でアレがナニなので難しいけど、将来的にはスターリンとルーズベルト、チャーチル、ドゴールを対面させるのもありかな、という感はある。
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