<ひきこもり>「7年以上」最多の35% 前回調査の2倍に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/lsJ9GWvSCq #Yahooニュース
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月7日
参考 手前味噌記事 推計約70万人、理由は職場になじめない・病気・就活失敗...ひきこもりの現状をグラフ化してみる(2016年)(最新) https://t.co/laJaGen5mz
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月7日
仕事や学校に行かず、6カ月以上にわたり、家族以外とほとんど交流せずに自宅にいる15~39歳の「ひきこもり」の人が、全国で推計54万1000人に上るとの調査結果が7日、内閣府から公表された。内閣府の今回の調査では、ひきこもりの人の数は、前回の2010年の調査に比べて減っていた。
当方の本家記事でも年次更新で掲載している、引きこもりに関する公式調査結果。これまでは2010年調査のが最新だったのだけど、このたび2015年分の調査結果が出たとの話。 タイトルだけを見ると超増えたように思えるけど、引きこもり数そのものは減っている。7年以上に限るととか、40歳以上を考慮するとなどとの話も出て、いかにも状況の悪化を思わせる描写があるけれど、そもそも40歳以上の人を従来定義の「ひきこもり」と同じように定義づけ、表現してよいのか否か、そのレベルの話になる。高齢者ニートと同じような問題。それ、もう別ものじゃないの、的な。
ウェブ上ではまだ結果が出ていませんが 若者の生活に関する調査 https://t.co/CYAE3YP1B0 質問票から推測するに、恐らくが一次資料かと。数日中にはこちらにも掲載されるでしょう。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月7日
(・x・ ).o0○(この類の発表は、報道向けの紙資料と、ウェブ上での公開を同時にしてほしいものであります。紙が土曜日で土日のウェブ作業が難しいのならともかく。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月7日
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