ポケモンGOのプレイ経験は37.7%、現在プレイしている人は24.2%(MMD研究所) https://t.co/s30vKMNPN9 pic.twitter.com/RWpFOnkLcT
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月6日
15歳から69歳の男女2,190人を対象に、ポケモンGOプレイ経験を聞いたところ、現在プレイしている人が24.2%、過去プレイしたことがある人が13.5%を合わせ、37.7%がポケモンGOをプレイした経験があると回答した。プレイ経験を年代別に見てみると、15歳から19歳のプレイ経験が最も高く59.8%、次いで20代のプレイ経験49.1%で高かった。現在プレイしている人に限定すると、15歳から19歳のプレイ率よりも、20代のプレイ率の方が高かった。
今調査はインターネット経由でのものなので、特に高齢層ではその実層との間のギャップを考慮する必要があるのだけど、興味深い調査結果には違いない。プレイをしたことが無い人は6割強、今も遊んでいる人は1/4ぐらい、プレイ経験はあるけど止めちゃった人は1割強。
「ポケモンGOを止めた理由は「バッテリーがなくなる、自宅ですることがない、同じことの繰り返し」が上位」」 pic.twitter.com/kc30j7UWqc
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月6日
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