タカラトミーアーツ、さかなクンと共同開発の立体巨大グミ製作キット「深海魚研究所」を発売 https://t.co/wIZejZ1nuI pic.twitter.com/Y1YHSODDIR
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月6日
タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツ(代表取締役社長:宇佐美 博之/所在地:東京都葛飾区)は、さかなクンと共同開発した立体巨大グミ製作キット『深海魚研究所』<全2種/希望小売価格2,980円/税抜>を2016年11月10日(木)から発売いたします。
全長20センチ超えのグミとかなにそれ面白い的なものが第一印象。ついで、さかなクンさん(書きにくい)との共同開発とのことで、よほど気合いを入れたものだろうなあとリリースに目を通すと、予想以上の気合いの入れ方だった。
トレーにグミの元を流して創るセットということで、色々な形の型が入っているんだけど、これ、材料の熱に気を付ければ、別にグミに限ったものでは無く色々なものが作れてしまいそう。
もちろん商品本来の主旨の通り、グミを山ほど作って楽しむのが一番良い。時間はかかるけど何回も繰り返してつくりこなし、お皿一杯の魚系グミを用意したら、パーティーで喜ばれるに違いない。
それにしてもダイオウイカとかメガマウスザメとか、20センチ以上のグミって、創るのはいいのだけど、果たして食べ切れるのかなという不安もある(笑)。本物のイカのように、切り刻んで食べればよいまでだけどね。
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