今朝の スタバやアップルショップ、セブンやマクドの造形が美しい、レゴのミニショップ群 https://t.co/kZ8Ry3r5io 、原作者サイトにもっと大きな画像と内部のが https://t.co/7gaTXkkDJa pic.twitter.com/g9ei4ozCtI
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月10日
ダンキンドーナツ。とても良い(°ω°) pic.twitter.com/CLir194PLQ
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月10日
先日【スタバやアップルショップ、セブンやマクドの造形が美しい、レゴのミニショップ群】で紹介した、素晴らしいアイディアながらも商品化はかなわなかった、レゴによる有名なチェーン店のミニショップたち。元記事を色々と眺めていたところ、制作者の公式サイトへのリンクがあり、そこをたどるとさらに大きな画像や店舗内部の様子も確認することができたので、改めて紹介。
お店のサイズは16×8から9ぐらいのドット数で統一。......あー、横幅は種類によってちょっと変えてあるかも。使っているブロックは極力公式のもので、ラベルなどはカラープリントなどを使っているのも一部あるけれど、それも最小限。内装を見るに、一般販売されているものだけで、さらに限られた体積の中で、各店舗の特徴を非常によく再現しているのが分かる。パーツの使い方とか、色々と勉強になる。
また、先の記事でも触れているけれど、各店舗の基調色ってとても大切であるのが改めて認識できる。見方を変えれば似たようなデザインでも、色を変えるだけでさらに多様な見せ方ができるってこと。
例えば日本でも、他にチェーン店式の小売店はまだまだたくさんある。富士そばとか吉野家とかも、このスタイルで再現できそうだな。今後の課題として、覚え書き。
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