私「自炊全然してないです?」
— 未果子ちゃん (@uetora_wav) 2016年9月13日
料理ができる人「一人分だけ作るのって難しいし一人なら買って食べたほうが安い時もあるよね。食材使い切るのも大変だしねぇ...」
料理ができない人「え?、ちゃんと自炊しないとダメだよ?(?)もしかして料理できないの?w疲れてても料理くらいできるでしょ?」
自炊する時間バイトできると考えると自炊って時間かける割に外食の半額ぐらいにしかならんし野菜増やしたら高くなるしで大変よな https://t.co/x2nIiUUPW2
— 結季@とりま契約社員 (@Kirainfreedom03) 2016年9月13日
あとご飯作って食べて片付けてってしてる時間があるなら、外食するかお弁当買って帰ってサッと食べてサッと寝たいよね。でも家事しない人はその大変さが分かんないんだよね。
— 未果子ちゃん (@uetora_wav) 2016年9月13日
高齢者世帯の増加、平均世帯構成人数の減少&一人世帯の増加に伴い、自炊の社会的・平均的メリットが以前と比べると減退していることは否めない。指摘の通り、一人での消費となると食材が余ってしまうことも多いし、かける時間を考えたらあまり違いはないのではということになる。
当方のような塩分制限などの療養的な面での制限がある場合、一定の自炊は必要になるけれど、そうでない場合には一部で見られる自炊万能、中食はダメ的な発想は、正しいとは言い切れない時代になっているのが実情。
特に家事ってのはリソースを食うからね。食材の調達、下ごしらえ、調理と配膳、そして後片付け。お弁当を買ってくればそれらのほとんどはパスできる。金額的な面でも......時間のロスを別にしても、実はあまり違いは無いのでは、というケースも多々出てくるはず。高齢者の食費がかさむのも、結局出来合いのものを買う場合が多いからってのも一因だろう。
ああ、あるこういう現象。よく知らない人の方がこだわる。>RT
— 田口たつみ (@tag_tatsumi) 2016年9月13日
まあ自分で料理すると「そら作りたくない人や作れない人もいるからなあ」になりますわな。
— KGN (@KGN_works) 2016年9月13日
買って食べるのはまあこれはこれで楽なのだし。>RT
単純に塩分濃度の問題があるから自炊してますけどね。
— KGN (@KGN_works) 2016年9月13日
気にならない人は一人分作るくらいなら、買ったほうがコストパフォーマンス良い事もあります(実際、私も揚げ物は一切作らないですし)
本当に条件に寄りけりでこれが正解、方程式ってのは無いのだけど、当方としては自炊と中食を組み合わせるのが一番無難かなあ、と。完全な自炊は面倒くさい。ご飯を炊いておかず2品ぐらいでも時間がかかりすぎる。毎日弁当なのも栄養分の過剰で気になってしまう。中食と自炊の組合せなら、その配分比率を変えることで、色々と調整は可能。本当に疲れたり面倒くさかったら、お弁当だけでもいいのだけどね。
まぁ、少なくとも自炊万能ってことはない。見た目の出費が増えているように見えても、その分自分のリソースの消費を節約できたと考えれば、さほど高い買い物ではない。要はモノの考え方ってことだな。
コメントする