期待してなかったんだけど猫照明すごくいい pic.twitter.com/jFsZe55JRY
— ねこてー (@12_shojo) 2016年9月15日
バシッ バシッ バシバシバシバシ バシッ pic.twitter.com/1VUJYwm4PA
— ねこてー (@12_shojo) 2016年9月15日
伊藤菓子でも無ければ妙な意味でのオカシイでもなく、興味深い、味わい深いの意味での「いとおかし」。先日ツイッターのタイムライン上で目にした、置物系のシンプルな造形をした猫の照明。光量に期待はできなそうで、常夜灯みたいな感じ。
叩いて衝撃を与えると色が変わったり、切れたりするという。なんだか色々と微妙な感じで、昔ミスタードーナツで提供された、ポンデライオンの常夜灯みたいな感じでもあるのだけど。
シリカゲル ライト 猫ちゃん https://t.co/sJpWgIm6sP 実在した(°ω°) pic.twitter.com/xQirjPoCmH
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月15日
Meicent シリカゲル猫 LED雰囲気七色のグラデーション光 USB充電式寝るとき照明ランプ https://t.co/xKf3eg1bmk こちらだと招き猫も選べますね pic.twitter.com/IbHjDBEQ8k
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月15日
アマゾンで実在を確認。内部に充電池があり、USBで充電。コメントの限りでは満充電から15時間以上稼働とあるけれど、このタイプの充電池ってすぐに性能が落ちるんだよね(某扇風機では一か月も経たずに役立たずとなった)。また、ライトの色は電球色以外は固定では無いとのこと。これも弱点といえば弱点。
ただ、かわいさはビジュアル通りではある。プレゼントとしては良いのかもしれない。......とかいって、手にすると結局ずっと使ってたりするんだよなあ。以前購入した、お尻に鉛筆指してぐりぐりすると「にゃーん」と鳴く鉛筆削りも、結局いまだに使っているし(電池はまだ切れてなかったりする)。
今度機会がある時に、合わせ買いのアイテムとして調達しようかな。
コメントする