自宅端末が一時的にナローバンドレベルの回線速度になる問題、原因確定。タスクマネージャーでタスク確認して精査したところ、Anniversary UpdateことWindows 10 バージョン1607をバックグラウンドでもりもり落としてたのが原因のようです(´・ω・`)
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月23日
......と、先日の旅行直前に気が付いた、自宅端末のネット環境のトラブル。回線が切断されるのではなく、接続されていることには違いないのだけど、回線速度が40Kbpsとかいうレベルのナローバンド化となってしまう件。旅行の準備などでどたばたしていたこともあり、上の時点では「アップデートに帯域がとられていた」のが原因だろうとしていたのだけど。
ただいまー&自宅の端末の貸与モデムが寿命のようで、稼働してからしばらくすると送受信速度がナローになる症状の模様。再起動するとブロードバンドに戻る。プロバイダに連絡したら明日にならないと技術員を手配できないので、明日は自宅待機に。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月25日
モデムの故障で断線ではなく、ナローにまで落ちるという症状はあるのね......
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月25日
旅行から戻って再精査したところ、アップデートのファイルのダウンロードが問題なのではなく、どうやらプロバイダからのレンタルモデムに原因があるっぽい。電源を落として再稼働させると、状況は復帰する...のだけど、再現性のないような形で、再びナローバンド化する。端末を新しいものに変えてから明確化した症状だけど、実は以前の端末でも似たようなことは起きた気がする。ただ、タスクマネージャーが新しいものになって、回線速度まで目が届きやすくなり、それで気が付いただけの話。
結局、本日に技術の人が来訪して、回線とモデム部分を確認してもらう予定。パソコン側の問題ではないだけに、色々ともやもやした感はある。
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