水と健康「水の飲み方は大切」(サントリー) https://t.co/GeqpZ8OnnB 「水分補給の方法として、一気にたくさん飲むのではなく、1回コップ1杯程度(150~250ミリリットル)の量の水を1日に6~8回飲み、1日の必要量(約1.5リットル)を補給」 pic.twitter.com/CbBwV0TEPa
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年10月13日
ここ数日夜中になると喉が異様に乾いてそれに伴い咳が止まらず、睡眠不足が続いている。急に気温が下がって鼻が刺激されて鼻詰まりが悪化し、口呼吸が激しくなるのが原因だったらしいのだけど、それとは別に水を飲まなくなったのかなあ、という可能性も考えた上で、では一日どれぐらい水を飲むべきなのかということで調べたところ、一応信頼性のおける場所での記事がこれとなった。
一日の作業量や男女、年齢、体格、周辺環境によってケースバイケースだけど、大よそ1.5リットルを目安ということ。そういやアレた、夏の間は意識的に水分を採っていたけど、それが過ぎてからはあまり水を飲んでいないような......という感もある。
他方、このページを探している際に、健康法として1日10リットルの水を飲むべしというのも見つけ、思わず鼻からお茶を出してしまうところだった。デトックスがどうとかいうのも書かれていたので、ああこれはアレ系の逝っちゃってるやつだな、と。下手すりゃ命が無くなるぞ、的な。
当方がかつて入院していた時には、1日500ミリリットルとか1リットルという飲み水の制限があった。朝、専用のボトルに水が注がれ、それ以外は飲んではダメというもの。病院内って比較的乾燥しているので、喉が渇きやすいため、飲み水の制限は非常に辛い。それゆえに、食事で味噌汁などが出るととてもうれしかったたんだよね。でも10リットルは要らないよなあ、的な。
まあ、いちどきに飲むというのではなく、折を見て意識的に、こまめに飲むようにしようっと。
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