ついに登場!長期保存可能なふんわり食感のパン! https://t.co/MEZ8xDKYyJ @PRTIMES_JPさんから 「袋入りなのに、3年間の長期保存が可能で、ごみ処理も簡単!」(°ω°) pic.twitter.com/nRtuXzpJOp
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年10月26日
● 普段食べているパン屋さんのパン仕立て。お子様からご年配の方まで幅広く楽しんで頂けます。
● 水分を結合水として定着させることで口どけの良さを実現。
● 天然酵母「パネトーネ種」を使用し、長時間発酵させたのでしっとりやわらかに。
● プレーン、メープル、チョコ味の3種類をラインナップしました。
● 長期保存パンとしては、お手頃な価格設定。(オープン価格 *想定売価280円~300円)
震災より前、新型インフルエンザ問題から長期保存食に興味関心のある当方としては、大変関心をそそられる一品。パン系の類は当方自身は乾パンで全然問題は無く、むしろ好きの部類に入るので必要性は薄いのだけど、堅いパンは好まないとの人も多いことから、この類の「長期保存が可能な柔らかパン」ってのは、需要は相応にあるのだろうなあという気はする。
自販機で販売されている、キャラクター系のプリントがされることも多いパンの缶詰もあるけれど、缶詰である以上、結構なスペースを取るのと食した後の片づけが面倒という問題点がある。まぁ、缶詰云々に関しては構造上仕方がないのだけど。
今件商品では通常の袋入りでふわふわとした食感が特徴とのこと。片づけなどの点では有益ではあるのだけど、缶詰入りパンが缶詰を使わねばならなかった理由「やわらかいパンを保護する」には対応しきれないってことになるのだよね。持ち運びが必要な非常食の場合には、他の用品に押しつぶされてしまう、なんてことも考えてしまう。
移動する必要が無いタイプの非常食、例えば室内に閉じこもる場合などを想定した時の備えとしては場所を取らないので有益かなあ、と。
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