豚と茄子の辛味噌炒め定食発売!(松屋) 「豚バラ肉と"ごろっと茄子"を鉄板で炒め、こだわりの3種類の赤味噌がブレンドされた甘辛の特製味噌タレを絡めた」 https://t.co/Jph9vjlzJc pic.twitter.com/PduwqIqhkU
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月30日
「豚と茄子の辛味噌炒め定食」は、毎年大変ご好評いただいている秋の定番メニューで、豚バラ肉と"ごろっと茄子"を鉄板で炒め、こだわりの3種類の赤味噌がブレンドされた甘辛の特製味噌タレを絡めた、食欲の秋にふさわしいボリューム満点の逸品です。
松屋の新作定食として先日発表されたのは、毎年この時期になると登場する、月見バーガー的な存在ともいえる、秋の風物詩の「豚と茄子の辛味噌炒め定食」。名前の通り、豚肉と茄子をがっつりと併せて辛い味噌で炒めた、家庭料理というか大衆食堂には必ずそろえてあるような一品。
見た目からも一目瞭然なんだけど、松屋の定食ってその多くが結構味付けが濃い。おそらくは肉体労働をしている人たちを多分にターゲットにしているのだろうけど、デスクワークなどをしている人には少々その味の濃さがつらいかもしれない。その分、もりもり御飯が進んでしまうんだよね。
今件メニューに限らず、松屋の場合は特に、持ち帰りで購入して、自宅で茄子などの野菜を加えて炒めなおすと、ちょうどよい味付け具合になることが多い。いわゆる中食のちょっと内食に近い手法だけど、これが案外イケるんだな。気になる人はぜひ一度お試しあれ。
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