10月4日(火)から、岐阜県および愛知県の一部のローソン店舗で<岐阜県・愛知県>「関ケ原合戦弁当」発売 https://t.co/auPxLyuMs1 pic.twitter.com/KWhg9hZzg5
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年10月3日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、以下「ローソン」)は、10月4日(火)より、岐阜県および愛知県の一部のローソン店舗(約400店:2016年8月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、岐阜県と関ケ原町が開催する関ケ原古戦場の魅力発信イベント「関ケ原2016 第3弾~石田三成~」(10月15日(土)~10月23日(日))をきっかけに開発した「関ケ原合戦弁当」(税込580円)を2週間限定で発売します。
今件お弁当は一応関が原古戦場でのイベントとのコラボ的な感じでの発売となるけれど、例の大河ドラマの真田丸ではあっという間に終わってしまったことで逆に話題に登った有関が原をテーマにしているだけに、岐阜県・愛知県だけでなく、全国で展開してほしい感はある。
商品パッケージだけでもビリリとしびれる内容で、食べ終えた後にきれいに封印して飾っておきたいよねというレベル。お弁当そのものの内容も色々と凝っていて、真ん中にご飯を添え、両端にそれぞれ東軍・西軍に馴染みのあるおかずをそろえている。このコンセプト、多分に応用できそうだ。
「全国展開」というのが一番の要望だけど、それが無理でも地域の名物的なもの、あるいはその地域を通過する電車や駅だけで販売する駅弁としても、十分通用する気がする。
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