記事公開後の拡散ルート、みんなが使ってる手法をまとめました【第24回オウンドメディア勉強会レポート】-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ https://t.co/pruZtkTYdS 覚書的あと読み
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年10月13日
新聞の場合なら定期購読をしている人のように、定期的に巡回している人なら、ウェブサイト上の記事が更新されれば、すぐに気が付く。でも毎日巡回をしている人などそれほどいるとは思えず、ましてや一日数回新着記事を掲載している場合、そのたびにチェックと重なるなんてことはまずありえない。なので基本的に、更新頻度が一程度以上の場合は、いわゆるプッシュ型の情報公知が欠かせないことになる。
プッシュ型というのは、お知らせしたい事柄、今件ならば記事更新がされるたびに「記事が更新されましたよ」とお知らせするようなもの。メルマガとか、ソーシャルメディアとかが良い例。そもそもFacebookやツイッターは、ブログやウェブサイトのRSSの仕組みをうまく取り込んだようなものだから。
で、今件では多くの人に知ってもらうための情報周知手法についてのざっくばらんなまとめ。
多分に自動化されることが前提だけど(いちいち手動でやっていたのでは面倒で仕方がない)、そして既知の情報がほとんどではあるけれど、チェックリスト的なものとして役立つ話には違いない。まぁ、半分ぐらいは自分からどうこうできるものではなく、運が良ければ適用されたってのもあるのだけどね。他には当方も何度か申請したけどダメだったGoogle Newsへの登録のように(複数運営による法人的存在でないとアウトという話)、条件がそろわないとハードルを越せないものもあるし、ね。
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