「僕のキーボードがワッフルだったので昨日はなにもしませんでした」https://t.co/zgSkU0Ix4g
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) 2016年10月22日
デイリー・メール:キーボード型ワッフルメーカーのAmazonレビューがみんなの心に響いたらしく、RedditやImgurで祭り。
わかる pic.twitter.com/zK0BG2LiaU
一時期ワッフルづくりにお熱になったこともあり、この類のワッフルメーカーにはちょいと今でも心惹かれるところがあるのだけど、第一印象は「ばっかじゃないの?(最高級のほめことば)」的な。確かにキーボードがワッフルになったら、仕事はできないよね(棒読み)。
ということで紹介されていたのが、このキーボード型のワッフルを創るワッフルメーカー。キーボードってすき間が多分にあるから、生地を流し込むのは並大抵の努力じゃ無理だろうし、果たしてちゃんと熱が通るのか否か、焼きあがってもきれいに型から取れてキーボード型のワッフルができるのか。色々と不安はある。でも面白いから許す。
Messy Desk Designs Keyboard Waffle Iron https://t.co/qS2XgKQTfs 実在した...けど2万円超とかネタアイテムとしては高すぎます(°ω°) pic.twitter.com/cKMtBgNhSu
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年10月23日
よもやフェイクネタではと思って検索したら、日本でも一応アマゾン経由で輸入品として調達は可能。だけど単価が2万円超えとか、ネタとして購入するのにはリスクが高すぎる。せめてテンキータイプのもあったらよかったのに(そういう問題じゃない)。
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