妖怪ウォッチが駅弁に登場! ~東京駅・岡山駅で限定販売中 他のエリアでも順次発売~ https://t.co/CaUt5PzvuL @PRTIMES_JPさんから pic.twitter.com/FW9Q7njt1x
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年10月25日
株式会社BIGFACE (本社:東京都中央区/代表:水野英明/以下BIGFACE)は、株式会社三好野本店(本社:岡山県岡山市/代表:若林 昭吾)と共同開発した「妖怪ウォッチ駅弁」を10月1日より、東京駅の「駅弁屋 祭」及び、岡山駅の売店にて販売開始いたしました。「妖怪ウォッチ駅弁」は、妖怪ウォッチの人気キャラクター「ジバニャン」の形をしたお弁当箱に、チキンライスやハンバーグ、海老フライなど、お子様の大好きなメニューを詰め込みました。食べ終わったお弁当箱は、洗って、普段使いのお弁当箱として再利用できます。
駅弁は大抵電車の中などで食べ切ってそれでオシマイなんだけど、容器の独特さからついつい記念に残しておきたくなるようなものもある。今件は旅行情緒云々は別としても、やはり残しておきたいなあ、という思いが強くなる一品。
元々妖怪ウオッチはアニメのネタで(その前にゲームでもあるけれど)、デザインが比較的シンプルだから、造形も作りやすい。ましてや人気のジバニャンはビジュアルも分かりやすく、認識されやすくもある。今件の弁当箱も、特徴を良くとらえていてすぐにジバニャンだってのが分かる。包んである袋から取り出したらジバニャンがお出迎え、となれば毎日のお弁当の時間も楽しいものに。
一応当初発売は駅の売店のみだけど、リリースを読むと「全国の百貨店やスーパーの催事などにも出店し、販売していく予定」とある。デパートやスーパーなどで時折見かける、駅弁キャンペーン的なものでも手に入れることができるようになるかもしれない。これはちょっとうれしいね。
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