<中日新聞社>子どもの貧困関連記事の検証掲載 記者ら処分(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/d8gvlhTUhK #Yahooニュース コメントが出来ぬ(`・v・´)
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年10月30日
失言した大臣は最低でも辞任にまで追い込もうとするわ、最悪の場合だと鳥インフル出した養鶏場の経営者は自殺にまで追い込む連中が、自分達が故意で出した不良商品についてはおざなりな処分で知らん顔。
— 各務原 夕@向上心のないゾンビは馬鹿だ (@nekoguruma) 2016年10月30日
同業他社も脛に傷持ってるの自覚してるんだか、追求が甘いこと甘いこと。お前ら、それでよくもまあ社会の公器とかドヤ顔出来るな
— 各務原 夕@向上心のないゾンビは馬鹿だ (@nekoguruma) 2016年10月30日
子供の貧困問題を訴える連載記事に際し、事実と異なる......とはあるけれど、実質的な創作記事を事実であるかのように掲載した問題に関する報告記事。タイトルに「処分」とはあるけど、内容的には「ごめんなさいね、てへぺろー」レベルのモノ。まぁ、WAIWAI騒動から何も体質は変わっていないのが一目瞭然。
以前「報道関係にもストレステストが不可欠」との話をしたけれど、それが再び脳裏をよぎる。指摘の通り、他の業界で商品に関して致命的な問題が生じた場合、それこそ対象者や企業が転覆するぐらいまでに追及する報道媒体において、不特定多数に販売し、社会公器・文化の担い手を自称し、公的保護を受けた上で、自らの商品である記事にねつ造が発覚するという致命的問題に関して、これで幕引きというのは、あまりにもバランス感覚、公平感が無さすぎる。新聞やテレビは往々にして「警察って身内に甘いよね」「●×党は仲間の失態に甘いよね」とおっしゃられるけれど、鏡に向かってお語りになりあそばれてはいかがかな。
やはり新聞やテレビのような、公的な保護を受けているメディアに対しては、期待されている社会的貢献を維持してもらうために、発電所同様のストレステストが必要不可欠と再認識せざるを得ない。さもなくば公的保護の返上。新聞ならば再販制度の撤回、テレビならば電波使用料の大幅引き上げ。そのような歯止めが無いから、このようなあいまいでいい加減な対応が繰り返される。
やはり新聞やテレビのような、公的な保護を受けているメディアに対しては、期待されている社会的貢献を維持してもらうために、発電所同様のストレステストが必要不可欠でしょう。さもなくば公的保護の返上。新聞ならば再販制度の撤回、テレビならば電波使用料の大幅引き上げ。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年10月30日
テレビ局なり新聞社なりが、他の業界であれば、倒産、廃業、時として自殺にまで追い込まれるレベルのことを何度も繰り返しても、未だ存在し、延々と同じことを繰り返し、他者のみを責め立てることができるのは、恐らく、日本で最も既得権益者なんだろうなと思う次第。
— 翼が折れたきたきつね。もふもふ (@northfox_wind) 2016年10月30日
マスコミ諸君がサヨクに肩入れするのは勝手だけど、もし都合が悪くて隠蔽している事実が明るみになった場合、当事者のサヨクのみならず、世論はマスコミに対しても不信感と軽蔑という感情で報復するということを理解していないように見える。いったい40年前の学生運動から何を学んだんだ。
— 小迎ちゃんパパ18歳 (@nakamukae) 2016年10月30日
答え:何も学んでいないどころか「今度は上手くやる」とすら思っている
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年10月30日
そしてすでにその不信感と軽蔑は多分に生じているのです。比較対象となる新メディアと多分に接している人たちを中心に。https://t.co/Eg3JnQu5C8
同じレベルの失敗に対して、片方には甘く片方には命を奪うくらいの勢いで責める所がマスコミの最もおかしい部分なんだよ。民進と自民もそう。活動家と警察官もそう。さらに身内には超甘なのに偉そうに他を批判するからもっと質が悪い。
— もちゃ☆サイテーブ007 (@melon_yp) 2016年10月30日
「利権ガー」 騒ぐ当事者 一番の 悪しき利権の 報道界隈https://t.co/8JXe0ZwKJY
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年10月30日
事実上、新規参入も外資もブロックできている事も考えると、利権(お金等)より「権力」そのもので、その思考は真実を伝えるでは無く、「ボクの考えた正義のために悪であるお前たちに鉄槌を下す!」という感じなのかなと思います https://t.co/bm59VRW2xX
— 翼が折れたきたきつね。もふもふ (@northfox_wind) 2016年10月30日
メルカッツ提督の言葉を借りると「特権は人の精神を腐敗させる最悪の毒だ。彼ら大貴族は、何十世代にもわたって、それに浸りきっている。自分を正当化し、他人を責めることは、彼らの本能になっているのだ」※(大貴族)を(大手メディア)と置き換えてくだされ https://t.co/bm59VRW2xX
— 翼が折れたきたきつね。もふもふ (@northfox_wind) 2016年10月30日
少々分かりにくいので解説。かつての共産主義国家のように、お店が一軒しかなければそれを使うしか無く、比較もできず、その店が一番との認識。しかし二軒、三軒と増えて比較できるようになると、順位立てもでき、質の良し悪しも精査できる次第です。https://t.co/rZV1u5vCkL
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年10月30日
大体これらのツイートでまとめられているけれど。今の日本の報道主体って、いつもかの人たちが騒いでいる「悪しき利権」「日本の社会構造の上で悪しき存在」の最たるもの、権化じゃないのかな、という気がする。その姿勢は前世紀末に暗躍した、鳥の名前のような反社会的信仰宗教団体が「自分たちは正義だ、悪い事はしていない」「むしろあの人たちが悪い」と声高に叫び、自分たちは正当で弱者だからと、強者の棍棒を振り回していたのと同じ香りを覚えたりすらする。
【境界線とグレーゾーンと報道の「歯止めなき力は正邪の別なく暴走する」】でも一部触れているけれど、今の報道業界は「歯止めなき力は正邪の別なく暴走する」の末期的状況にある気がする。ソーシャルメディアでおかしな言及を繰り返す新聞記者たちの発言は、鳥の名前のような反社会的信仰宗教団体の幹部勢の語りにすら重なるところがある気がするのは、当方だけだろうか。
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