この前Twitter見てて気になって買ったコミュロイド(一応文房具らしい)。顔がホワイトボードになってて自由に描ける他、ねんぷちほどのサイズなのに、肩にダブルボールジョイント入ってたりで体の可動がすごいことになってる pic.twitter.com/GOizBrok48
— スケキヨ (@sukekiyo56) 2016年11月29日
ホワイトボードは専用の板消し以外にもティッシュなどでふき取る事で何度も書き直しができるのが特徴の一つ。ただ、それをフィギュアの顔に実装して表情を描かせるという方法論はコロンブスの卵。確かに顔の表情はアスキーアート的に表現できるから、それぐらいシンプルならば小さなサイズのホワイトボードにも書き込めるはず。
今件は小さなアクションフィギュアっぽいものの顔にホワイトボードを貼っただけのシンプルな構成。先日ガチャガチャでゲットした、ボールジョイントで動くデザイン向け人形みたいな感じだけど、よくできてるな感。
コミュロイド ピンク https://t.co/UMoFCaeKSH 実在した(°ω°) 全高65ミリなのでレゴフィギュアの1.5倍ぐらいかしら。 pic.twitter.com/H6duvFFlGG
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月29日
コミュロイド 水色 https://t.co/tEHsKs0c2u 水色もあった(°ω°) pic.twitter.com/Vl4pBpTRL5
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月29日
全高は65ミリ。レゴのフィギュアが40ミリ強だから、その1.5倍ぐらいのスケール。現在アマゾンでピンク以外に青色のも確認できる。最初のツイートにもあるように、フィギュア本体以外に大きめの立てプレートも同梱されている。
ちょっとアイディアをひねれば、色々と変わった遊び方、さらには実用方法が浮かびそうな気がする。
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