先日のレゴ調達品のうち、ポリーバックのクリスマスツリー、30286 LegoChristmas Tree polybag を創りました。作業時間は15分足らず。全部でパーツは65。 pic.twitter.com/26GdplA4GV
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月25日
先日レゴ公式店をはしごした際に、一定額以上の購入でプレゼントされるポリーバック(販促用のミニセット。箱入りでは無く袋詰めなのでこう呼ばれている)のクリスマスツリー。月末までにクリスマス系の積みレゴをいくつか完成させておきたい思惑もあり、ちょいとした時間の合間に作成。
パーツ数は全部で65なんだけど、そのうち14が予備パーツなので、実質的には50個ぐらい。しかも「組み立て」と呼べるようなものはツリー本体だけで、あとは二つ三つのブロックを組み合わせる程度。
制作工程は非常にシンプルなものですが、ツリーの作り方が結構巧みで、このような表現の仕方があるのだなと勉強になりました。汽車のおもちゃやショートケーキも良くできてます。 pic.twitter.com/dE7yGiTG9y
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月25日
作業そのものは10分程度。むしろ開封時にパーツをいくつかこぼしてしまって、その探索と後片付けの方に時間がかかったぐらい。クリスマスツリーの構造は、このタイプの造形を創る時のヒントとなり、大変役に立った。通常のレゴフィギュアと比較した写真を撮るべきだったけど、米国の世帯でよく見かける、背丈よリ大きなツリーって、このぐらいのサイズだよなあ、という感はある。
あまりパーツは14個。65個のうち14個というのは、少々多いかも、です。 pic.twitter.com/SbF9jsxmMK
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月25日
ちょいと首を傾げたのは余分なパーツの多さ。全パーツの2割強が余剰。際立ったレアさのあるものではないけど、丸系のが多くて組み立ての際には役立ちそうな気がする。
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