価格.com - 昭和な"ガチャガチャ"チャンネル付きのブラウン管風20型液晶テレビ https://t.co/7tHOsFs704
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月2日
"ガチャガチャ"チャンネルが懐かしい!DOSHISHA 『ヴィンテージテイストな20型液晶テレビ』を発売(ドウシシャ) https://t.co/AjpBFDLQ62 最大の長所。上にぬこが載っても安心。 pic.twitter.com/Kbc99u4SiS
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月2日
また、液晶パネルを使用することにより本体内に生まれるスペースを活用し、収納としても利用可能。テレビ機能としては、地デジ/BS・110度CS(CATVパススルー)に対応し、外付けHDDによる番組録画も可能。国内メーカー製のLSIを採用し、SD(標準画質)信号を精細に表現する超解像技術「美・彩・細エンジン」を搭載した。
テレビのチャンネルを変更することを「チャンネルを回す」と表現するのは、元々テレビのチャンネル変更機構がダイヤル方式だったからに他ならない。今では跡形もないけどね。で、全体的な姿かたちも含め、昔風のテレビを再現したのがこの液晶テレビ。
写真を見れば分かる通り、表面の画面部分に液晶テレビ本体を貼り付け、内部はほぼ収納スペース。そしてチャンネル機構部分には噂のダイヤル方式を採用している。......ってリリースの限りでは電池式のリモコンも添付されているので、普通のテレビリモコンを使ってもチャンネル切り替えができるのかな。
今件テレビで最大の利点は天井部分が平たいため、猫様がちゃんと安全にお乗りあそばすことができるって点。ただし中身が空洞で、しかもはめ込んでいるのは液晶テレビのため発熱は殆どないから、「ここぬくいよね」と猫様が乗ってくれるか否かは不明。
@Fuwarin 我が家の構ってチャン猫は薄型テレビの前に座ったり上に座ったりしてるので、その点は問題ないと思われ。
— けんけつちゃん (@higaijindai) 2016年11月2日
ただ、こんな話もある。別に熱くなくてもいいのかもしれない。
「液晶テレビ 猫 上」の検索結果。うむむ。ぬこ様は進化なされた pic.twitter.com/5T7iu9UVtp
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月2日
さらに今の薄型液晶テレビでも、猫様が多分に乗っている情景は確認されている。ちょっとでも温かければってのもあるのだろうし、人が注目しているからってのもあるのだろうし、住宅の縁に乗っているのを見ると、こんな細い場所も案外猫にとっては心地よい場所なのかもしれない。
コメントする