アロマディフューザー 加湿器 超音波式 https://t.co/oWSCanAJP3 先ほど届いたのはこれ。個人向け加湿器。寝ている時の咳対策。個人利用なので自分の周囲さえ良ければ良し、なのでミニサイズ。 pic.twitter.com/GCdNR9WX8k
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月5日
ここ数年来続いている冬場の夜中の咳込みが、単なる喘息やほこり、あるいはダニ系のものでは無く(ホコリはともかくダニは身に覚えがない)、単に乾燥と寒さで気管支系にダメージが生じているからだと気が付いたのが、先月のこと。思い当たる節があり、色々と検索ワードを変えて検索したら、いくつか該当することがあって、対処法を多方面で調べ上げて試していたりする。
そのうちの一つが、室内の湿度を適度に保つこと。石油ストーブにヤカンを乗せて......といった昔のようなことはできるはずもなく、電気料金がかかりすぎるので封印していた電気ストーブにスチーム機能もあったっけということで引っ張り出して計測したら、1時間で10円程度の電気料金がかかる一方、スチーム能力は低いことが判明したので、お気軽サイズの加湿器を調達した次第。どのみち一人用で十分ではあるし、自分の周辺を加湿すればそれで事足りる。
例のワットモニターで消費電力を試算したところ、1時間で0.5円足らず。水の量が100ミリリットルで3時間ほどで無くなるので、1時間に33ミリリットル程度しか水分を散布してくれない次第。まぁ、気休め程度だけど、無いよりはまし。
先日購入した加湿器 PrimAcc アロマディフューザー 加湿器 超音波式 https://t.co/o1Of5A0RL6 商品紹介用の写真やん、と突っ込まれるかもしれないので、一応撮影したものを。 pic.twitter.com/R47kh001ME
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月6日
こんな感じでもりもりと上の穴から蒸気が出ます。説明書は「日本語説明書付」とアマゾンにありましたが、英語版のみ。まぁ、難しい英語では無いので大丈夫。アマゾンにある説明だけで事実上OK。 pic.twitter.com/wYyQlczs8o
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月6日
LEDによる常夜灯機能もありますが、当方は使わないのでこれは必要なし。でもきれい。電池で動くモードもあると嬉しかったけど、まぁないものねだりですね。 pic.twitter.com/ge0kLcFKJt
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月6日
一応自分で撮った写真も。加熱式では無く超音波式なので、スイッチを入れるとほどなくして蒸気が出始めるのはありがたい。ランプ機能もあるけど、常夜灯を必要としないタチなので、特に必要は無し。電池でも稼働するタイプだったら、非常用としても使えたのだけどね。
他にも複数の手は打っているけれど、今のところ昨年までのようなせき込みの酷さはない。このまま上手くいくといいなあ。
コメントする