とり皿 pic.twitter.com/J9sTx9L457
— ひびき (@hibikiw) 2016年11月5日
タイトルだけを読むとわけが分からないけれど、写真を見ればなるほど感。鳥の頭の形をした取り皿で、鳥の皿であり取り皿であるというシャレまで絡めている、ステキナイスなお皿。デザイン的にも非常に優れているし、なによりくちばしの部分をこのような形で造形にしてしまうとは、機能美というか、ビジュアルの良さと実用を兼ねた、第一印象として「ああ、これはやられた」という感想が出てしまう、素晴らしい作品。
でも入れ物の見た目を見るに、一品ものっぽい。あるいはどこかの現地でしか買えないお土産品なのかな。
石丸陶芸 波佐見焼 tori皿5Pセット https://t.co/wByRWZNZou 実在した(°ω°) pic.twitter.com/niF4V3uHoc
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月6日
ちょっとオチャメそうな小鳥たちの絵変わり4枚とそれより少し大きめのコノハ丸皿1枚計5枚組のセットです。
長崎の波佐見焼です。贈り物にも!
...ということで探してみたら実在した。アマゾンでも買えるんだ(執筆時は品切れになってるけど)。お皿そのものの品質もさることながら、そのデザインセンスには脱帽というしかない。自分で手にしてももったいなすぎる。贈呈品として大変ポイントの高いアイテムだな、これ。覚えておこう。
コメントする