俺も上司に話しかけられた無言でステータスコード返したい
— H3Y (@tonarinohey) 2016年11月12日
上司「これどうなってるの」
俺「500」
サーバー周りのエラーコードとして、ファイルのやりとりをしたりウェブ、ブログの作業をしている人なら何度となくお目にかかっている、そしてブログやウェブのページ閲覧でも時折見かけることがある(本来は目にするような状況に陥ってはいけないのだけど)、ステータスコード。大元は単なる3ケタの数字で、英語のエラーメッセージが出る程度だけど、おしゃれに独自の画面を表示して教えてくることもある。
で、それらの数字が意味するもので、会話をしてしまおうというお話。以前SEとの会話でコードやら座標やらで回答するというネタ画像が出回ったけど、それにコンセプトは近しい。
詳しくは
お客「まだ在庫あるかしら」 不良客「わい、神様やぞ!店長出せ!」 詐欺師「オレオレ!オレだけど!」 @hameln @Fuwarin 「すみません、古い話なんですが、、、」「302」 多分に「知っている人にしか分からない業界用語」的なものがあり、ニヤニヤできる人も限られてくるけど、内輪受けのネタとしては面白い切り口ではある。外部の人に使うと首を傾げられるばかりなので要注意ではあるけれど。
店員「404」
上司「これお願いできる?」
当方「503」
店員「403」 https://t.co/IpqpIZ3gER
婆さん「401」 https://t.co/2eP1kpzsSp
同じようなネタはいくつか思い浮かぶ。404は該当するものなし、503は過負荷やメンテナンス中で利用できない、403は禁止処理(リクエストは受け付けたけど処理できない)、401は認証が必要だよという意味。302は「発見した、けど探しているものは別の場所だよ」という意味で、別場所に移動されていることを意味する。
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