先日 レゴで軽トラックベースの石焼き芋屋さんの設計図ができました https://t.co/TXa45mPS2J で紹介した、レゴによる軽トラの石焼き芋屋さん、完成しました。焼き芋屋さんのオヤジさんは既存フィギュアの組み合わせ。 pic.twitter.com/2RAKMnD1ca
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月13日
先日設計図的なものが出来上がった、軽トラック「ドワーフ」ベースの石焼き芋屋さん。パーツが無事到着して、先週末にようやく完成。いくつか不安はあったものの、大よそ想定通りの仕上がりで、満足度は高め。のれん部分はやっぱり旗にしたかったかなあというのはあるけれど。
横から見た図。のれんっぽくしたかったのですが、必要となる赤い旗のパーツが品切れで断念。まあ、板張りのタイプもありますし。 pic.twitter.com/ml1Dbj2LSD
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月13日
中のふたを開けるとちゃんとお芋が入ってます。ただ、看板で中が開けにくくなっているので、ここまでこだわる必要は無かったのかも。 pic.twitter.com/0sNJzQnL7P
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月13日
後ろから、側壁を外すとこんな感じに。ちゃんと炎がめらめらと。上には提灯も。 pic.twitter.com/COz49eCG8G
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月13日
内部部分も結構色々と作り上げていたりする。ふたを開けるとお芋さんが入っていたり、実車ならば木材などをぶち込むところの窯からは火が出ているし、提灯もぶら下げている。ただ、提灯はともかく窯やお芋は、のれん的なプレートでほとんど隠れてしまっているので、どれほどの意味があったのかなあ、と自問自答。
ともあれ、今件で習得できた技術もいくつかあったし、軽トラの使い勝手の良さがあらためて確認できたことも良い収穫になった。
「マーティ、これで帰れるぞ」
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月13日
「俺マーティじゃないし、これじゃ140キロも出せないし。第一、積んでいるのはイモだけだよ」
「なんじゃと?!」 pic.twitter.com/rZiUzJlqs3
「ギブミーフォー」
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『二つで十分ですよ』
「ノーフォー。ツー、ツー、フォー」 pic.twitter.com/oIeDCr894F
「隠れてみてないでこっちおいで。おすそわけだ」
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『『ありがとう』』
「熱いから気を付けて」 pic.twitter.com/W2q4Mk7Wuo
「焼き芋のおじさんにもお礼を」
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『『おいしいおいも、ありがとう』』 pic.twitter.com/o7uuPpLTfq
日米石焼き芋会談 pic.twitter.com/ZRRizoTq98
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で、あとは手持ちのコマを使って色々とネタ劇場。色々な情景を立体的に自分で創作できる強さがレゴにはある。アクションフィギュア系までは手を出せないし、自分で手作りする部分が無理だからね。
軽トラベースの商売系車両は、もう一つか二つ、作りたいものがある......けど、先日記事にした通り、来年製品の方でピザ系のトラックが出てくるので、それを調達して学べる部分を学んでからになるかな。
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