ちんまりレオパ https://t.co/5VqZPRhKPE pic.twitter.com/YF75wBRCjO
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月14日
なぜ作った、とか、誰が得をするのだ、的なものが多いのだけど、不思議な魅力を持つエポックのガチャアイテム達。その新作が発表された。まずはちんまりレオパ。レオパってレオパルドの略かなと思ったら、ヒョウモントカゲモドキの英語名がレオパードゲッコーで、それを略したレオパってのが日本では愛称として浸透しているとのこと。知らなかったよ、そんなの。まぁ、造形化されるぐらいなのだから、随分と人気なのだろう。
造形そのものはちょっとSD化されているけど、それがかえって愛らしさを底上げしている。この系統の小動物が好きな人には注目のアイテムに違いない。
墓場の手首たち https://t.co/wN1DHwbGs3 pic.twitter.com/cwwrfI4uzk
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月14日
そしてもう一つは「墓場の手首たち」。いや、実際に墓場にこんな手首があるわけじゃないけど、ホラー系の映画だと結構こんな感じでもりもり手が伸びてきて登場人物の足首を引っ張ったりするよね。あと、某超有名RPGのモンスターとして有名なマッドなんとかとか、なんとかハンドとか。
これって1カプセル中に複数の手首が入っているようなので、一つ一つは結構小さいような気がする。ネタとしては面白いけど、使いどころが難しい。単独では無く、他のアイテムとの合わせ技用の演出アイテムとしては有益(!?)かな、と。
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