Twitterをより安心してご利用いただけるよう、「嫌がらせ」に対し、ミュート機能と報告システムに変更を加えます。この変更は数日中にすべての皆さんにご利用できるようになります。https://t.co/5oJZ2bdKEB
— TwitterJP (@TwitterJP) 2016年11月15日
「嫌がらせ」への対処の現状 https://t.co/M4X0a0h9HN
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月16日
「Twitter」のミュート機能が強化。特定のキーワードなどを含む通知を除外可能に - 窓の杜 https://t.co/7jbyDSoRbF @madonomoriさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月16日
現時点でパソコン版とiOS・Android向けアプリにすでに実装が始まっている、ツイッターの新しいミュート(見えないようにする)機能。これまでは単にアカウント単位での指定しかできなかったけれど、今後は単語やフレーズ、さらには絵文字やハッシュタグまで可能となった。以前から導入予定ということで実証実験的なことをやっていると一部で伝えられたけど、今回正式に導入されたことになる。
特定キーワードに関わるミュート機能、実装されてますね。あるタイミングでこのような形で「実装されたよ」的なお知らせが出る事も。 pic.twitter.com/XOkrWg9MQB
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月15日
それをクリックするか、設定画面のメニューから「ミュートするキーワード」を選択すると、このような案内(詳細説明へのリンク付きのウィンドウ)が。 pic.twitter.com/MlRTvPedw6
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月15日
そして具体的にミュートするキーワードを入力していくのみ。 pic.twitter.com/XmFArG02M9
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月15日
通知画面からの設定でも移行は可能。一番下の「特定のキーワードを含む通知をミュートします」の部分。 pic.twitter.com/0eC7bQqhaQ
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月15日
先日の買収騒ぎの中でも、嫌がらせが多いので云々ということもあったし、機能として対応できることはやっていきますよ、ということなのだろう。実際便利には違いなく。一方でこれから色々と利用されていくにつれて、不具合も出てくるだろうけど、それは臨機応変に対応していくことになるのだろうな。
覚え書き。前からあったかもしれませんが。自分の特定ツイートがRTされまくって通知が大変な時には、そのツイートのメニューを開いて「この会話をミュートする」とすればOK。 pic.twitter.com/wU8Q4cYIwV
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月16日
ミュート関係でもう一つ。以前から実装されていたのかもしれないけど、何らかのきっかけで突然自分の過去のツイートが大いにリツイートされて、通知が大変なことになるってケースがある。分かったからもう教えてこなくていいよ、的な状態。スマホとかだと電池切れが心配になるほど。
その時には該当するツイートのメニューを開いて「この会話をミュートする」を選択すればオッケー。ツイート内容そのものが気になるならブックマークなりをしておいて、ほとぼりが冷めたらミュートを解除すれば良いまでのお話。
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