確かに該当ツイートは実在する https://t.co/mfO2xh2fvr のですが、指定されたリンク先の記事を見ても、https://t.co/pT55SJdt1S ツイート内容は確認できないのですよね。 pic.twitter.com/NqFSYhmY7q
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月18日
共同通信「公式」が「金ピカ」とトランプ批判 「自分のアカウントでやれ」と反発も(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース https://t.co/Tw0rWyqzSO #Yahooニュース 「「これは公式見解でなく、運営担当者個人の意見です」と説明した」
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年11月18日
見方を変えると、今件は次期米大統領に関わる通信社に携わる者の意見の公知であり、重大な関心事に違いなく、報道関係者が常に主張している「読者の心に刻むべき内容」であるとも判断できます。従って、常に報道サイドが求めているのと同様に、「(ま)」なる方の実名報道を求めたいところです。
先日の安倍・トランプ会談に関わるニュースで、共同通信の公式アカウント(本人確認マーク付き)で成された、戯言的なツイート。当然各方面からツッコミが入ったけれど、見解としてはこのような感じとのことで、別に悪びれたこともなく、謝罪も反省も無い。
一応説明としては「個人の見識です」とはあるけど、流されたのは公式アカウント。「(ま)」なる人物の指摘見解だとの説明だけど、それが通用するのなら、普段報道界隈が行っている政治家や企業家らへの追及の類もすべてチャラになってしまう。
この姿勢はまさに、新聞の社説で好き放題の妄言をはいたり、普段は所属記者であると明言してその立ち位置をフルに利用し、何か問題があると「個人の見解です」と逃げるものと同じ。イソップ寓話の「ひきょうなコウモリ」に他ならず。
同じようなことを政権与党の政党・政治家や、企業組織の組織単位でのソーシャルメディアアカウントがやったら、どのような反応を共同通信は示すのか。
今件は安倍氏とトランプ氏との対談に関わる話だけど、先の米大統領選挙人選挙では、その前後で米国の報道界隈の実態が大いに露呈された形となっているのはご承知の通り。今件もまた、共同通信という通信社の実態を明らかにしたようなものだといえよう。
「琉球新報辺野古問題取材班 henokonow 大浦湾海上にコンクリートブロックを積んだ沖縄防衛局の大型クレーン船が姿を現す。とうとう海側の本格的な埋め立て工事が始まるのか...。阻止しなければ。」ねえ...成程。 pic.twitter.com/4NOip6MSOf
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015年11月23日
...そういえば一年ほど前に琉球新報でも似たような話があったよね、と。
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