レゴでミゼット2の郵便配達車両版が完成しました。いわゆる4幅タイプです。 pic.twitter.com/bBgocgnxc4
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年12月3日
後ろから。ちゃんと貨物室の扉も開きます。 pic.twitter.com/jCDKjcmLgP
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年12月3日
先日完成した、レゴによるミゼット2の改訂版的なもの。ベースはあるから比較的楽......と思っていたのだけど、「〒」のマークをどのように表現するべきか、どこまで簡略化してどこにこだわりを見せて「それらしく」見せるかで四苦八苦。ようやく完成した次第。まぁ、それっぽい感じにはなったかと。左側面のスライドドアは今回は再現できなかったけど、後部扉はちゃんと開くよ、的な。
サイズはほぼ原寸......というか、レゴのフィギュアのスケールにあわせてあるので、フィギュアとの一体感との観点でのリアリティはさほど損なわれていないはず。4幅と言われている、横幅が4ブロックスタイルの車両では、この再現方法の場合はどうしても一人乗りで作るのが前提となるので、普通車両の場合はミゼット2は良い対象だったのには違いない(あとは以前創ったシニアカーとかね)。
郵便配達員。なぜか今の日本郵便版。似ているパーツを色々とかき集めてなんとかそれっぽいものに。 pic.twitter.com/gDvDWMR3MT
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年12月3日
これと連動する形で色々組み合わせて作ったのが、郵便配達員。なぜか仕様は現在の日本郵便の人。配達に来る人を瞬時に脳内撮影したり(待て)、資料写真をかき集め、少しでも近いパーツを探して組み合わせたのだけど......やはり「それっぽい」以上のものにはならないね。難しい。
そしてサンタキャンペーンに再び応募する系当職。 pic.twitter.com/hLqzgjHAZq
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年12月3日
せっかくなので例のサンタさんのソリキャンペーンにも投稿。12月4日締め切りだからぎりぎりセーフのはず。まぁ、万一にでも賞が取れたらうれしいけど、それはまずないだろうなあ......。
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