食事療法のすすめ方 胃腸の調子が悪い時の食事(東京都病院経営本部
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年12月7日
) https://t.co/C5fufCoB7G 今の当職にはダイナミック参考になる(°ω°) pic.twitter.com/9oP5iPe8E0
先日言及の通り、当方自身も先週末あたりから胃腸炎の症状が体現化し、週末はほとんど自宅軟禁状態となり、今もまだ一日12錠ものお薬を追加服用する状態となっている。お手洗い周りはほとんど普通の状態に戻ったけれど、体全体としてはまだちょいと不安なところもあるので(二度目の診察はその方面で足を運んだところ、思った通りの懸念が発動していた)、食事も普段のとはまったく別のものに差し替えて、胃の負担に十分配慮したものに。甘いものやカフェイン系は意識して取らず、油ものなども取らないか、あるいは油を抜いてから食べている。
食事の選択をする際に、お医者さんが運用しているサイトの食事一覧を参考にしていたのだけど、もっと幅広い食材への言及がなされている、公的な場所を見出すことができたので、覚書も兼ねて。
胃腸に負担をかけないのが大前提ではあるけど、今件ページでは多様な切り口から良し悪しを言及しており、非常に役に立つ。お茶漬けがあまりよくないってのは、よく噛まずに食べてしまうからなのかな。
診療を受けたお医者では双方とも「今は胃腸炎が流行っている」「どこからもらってくるか分からない」「特効薬的なものは無く、基本的には出し切るまで待つしかない」との話をいただいた。当方もどこでもらってきたのかとんと見当が付かない。ともあれ、今まで以上にうがいや手洗いをしっかりとしなければならないってのは確かなようだ。
コメントする